こんにちは!
🌱前回の【就農記事】はコチラ♪↓↓
去る金曜日、担当していたハーブ畑での今年度の収穫が、全て終わりました。
他の作物や加工場との兼ね合いにより、収穫期間が設けられていたハーブたち。
この日まで!というメリハリに、家庭菜園との違いを感じます。

収穫最終日。
10月に入った頃から朝晩の気温がグッと下がり、
明け方に始まる収穫では「早くお日さん出てこんかな」が口癖に。
日光のありがたみを、改めて感じました
私たちが働く農業法人では、10数年前からハーブの栽培が始まりました。
近隣市町や他都府県の企業なども関わっていますが、スタートから現在まで見守ってくださっているのは、収穫に携わっておられる、集落の皆さん。
長い間、皆さんの夏に、ハーブ畑で過ごす時間が当たり前にあって。
金曜日が近づくにつれて、「寂しいなぁ」という声もチラホラ。
私たちも寂しかったです😭大変なこともたくさんあったけど、楽しかった思い出がいっぱいで
毎日をこの集落で暮らす皆さん。
人によっては、ハーブ畑は自転車ですぐです。
それでも、ハーブ畑に集まる時間は、皆さんにとってひとつの居場所になっているようでした😊

収穫されてきた葉っぱくっついていた、お食事中のミノムシさん。
全て手摘みなので、野生動物たちを機械との事故に
巻き込むリスクが低くてイイなぁと思います。
(それでもビックリはさせちゃいますが😓)
動物たちとの出会いや季節の移ろいについてみんなで話すのも
とても楽しくて素敵な時間でした
大変なことや、悩むこともあったけど、ハーブ畑は私たちの居場所でもあって。
3年間ほど関わらせていただいた、ハーブ栽培。
集落の皆さんは、根無草な私たちを温かく迎えてくれて。
ハーブたちの成長を一緒に喜んだり、悩んだり。
毎日、たくさん話して、笑い合って。
(涙が出るほど爆笑したり😂)
私たちの、先の見えない夢も応援してくれて。
ハーブ畑での時間は、かけがえのない宝物です✨

すずめ「ヤマセミさんが畑横で謎ストレッチをしながら、
四葉のクローバーをいくつも発見してました!」
気候変動の影響が、農に大きく現れてきているのを、ひしひしと感じています。
農業の形は、この先変わっていくのかもしれません。
というより、変わらざるを得ない、変わるべき段階に来ていると思います。
遠い地の食材や、大規模な農場で生産されたものが、市場に多く並ぶ現代ですが。
身近で小規模に生産されたもの。
それを、身近な人々で共有する。
小さなコミュニティで成り立つ(支え合う)暮らしが、この先を生きるカギになってくるのではないかな。
そんな風に感じています。
ハーブ畑で体験させていただいた“地域と繋がりあう農のひとつの形”は、私たちに多くの学びや可能性を教えてくれました。

ちょっと前から一斉に姿を見せ始めたヒガンバナたち。
柔らかな秋の風景を彩る鮮やかさに、
感動のあまり ため息が出るほど
自然や野生生物たちに支えられ、関わり合い。
地域の方々に支えられ、居場所になっているハーブ畑。
この先、私たちが今までと同じように関わることは、恐らくありません。
ただ、それでも、これからも繋がっていたい!
そんな風に願ってやまない場所なのでした🌿

会社としての収穫は終了したハーブ畑ですが、
誰でも自由に、好きに摘んでいいよ~となっています😊
今後は2週間ほどお米の収穫のお手伝いに入り、農園での仕事は一区切りとなります。
筋肉痛の日々しか待っていませんが😂、気合を入れて頑張ってまいります!
就農シリーズについては、ご紹介したいことがまだまだたくさんありまして!記憶が新しいうちにまとめていきたいと思います!
また覗いていただけますと嬉しいです🙏(旅のことも書ききれてないのですけどネ😅)
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